【3~6歳】遊びながらひらがなを覚える!「ひらがなビンゴ」の作り方と遊び方
「ひらがなを覚えてほしいけれど、なかなか興味を持たない…」
「勉強っぽくならずに、楽しく文字に触れてほしい」
そんな時にわが家で楽しんでいたのが、「ひらがなビンゴ」です。
ゲーム感覚で遊びながら、自然とひらがなに親しめるので、文字に興味を持ち始めた子にもおすすめです。
今回は、わが家で実際に楽しんでいた「ひらがなビンゴ」をご紹介します。
ひらがなビンゴとは?
ひらがなビンゴは、ビンゴをしながら文字に親しめる遊びです。
「覚えること」が目的ではなく、
- 文字を見つける
- 音と文字を一致させる
- ゲームを楽しむ
そんな体験を通して、自然と文字に触れることができます。
遊びの中で取り入れられるので、「勉強」と構えなくても楽しめるのが魅力です。
ひらがな表に興味を示さなくても大丈夫
「ひらがな表を貼ったのに見ない」「教えようとすると嫌がる」
そんなこともあります。
でも、それは文字に興味がないからとは限りません。
以前の記事でも書いたように、興味と敏感期は少し違います。
周りの子が読めるようになっても、焦る必要はありません。
大切なのは、覚えさせることよりも、楽しく文字に触れられる環境を用意すること。
遊びの中で、「これ何て書いてあるの?」「同じ文字を見つけた!」
そんな小さな興味が育っていけば十分だと思っています。

対象年齢
一般的には、3〜6歳頃がおすすめです。
ただ、年齢よりも、
- 文字に興味を持ち始めた
- 自分の名前が気になる
- カルタや絵本が好き
など、「知りたい」という気持ちが出てきた時が始めどきです。
準備するもの

- ビンゴカード
- ひらがなカード
- ペンやシール
ビンゴカードは手作りでも、市販のものでも大丈夫です。
子どもと一緒に好きな文字を書いて作るのも楽しい時間になります。
ひらがなビンゴの遊び方

- ビンゴカードに好きなひらがなを書きます。
- ひらがなカードを一枚ずつ引きます。
- 同じ文字があったら印をつけます。
- 縦・横・斜めが揃ったらビンゴ!
ルールは簡単なので、小さい子でも楽しめます。
こんな力にもつながる
ひらがなビンゴは、ただ文字を覚えるだけではありません。
- 音と文字を一致させる
- 同じ文字を見つける
- 集中する
- 順番を待つ
- ゲームを楽しむ
遊びの中で、さまざまな力が育っていきます。
子どもが主催者になるのもおすすめ

わが家では、娘が出題する側になることもあります。
「り〜!ある方いますか〜?」「次は『あ』です!」と、まるで司会者のように楽しそうに進めてくれます。
子どもによっては、「出題する側」の方が好きなこともあります。
また、文字を覚えることより、「みんなと遊ぶこと」「お店屋さんや先生になりきること」が楽しい子もいます。
できるようにすることよりも、「楽しい!」という気持ちを大切にしましょう。
覚えることより、好きになること
ひらがなは、小学校でも学ぶものです。
だから、「まだ読めない」と焦る必要はありません。
大切なのは、文字を読めるようになることより、「文字って面白い!」「またやりたい!」と思えること。
遊びの中で文字に親しみながら、子どもの「知りたい」という気持ちを育てていけたらいいですね。

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