知育を意識して「ひらがな表」を壁に貼ってみたけど、全然興味もってくれないな〜・・・
わかるよ〜!2〜3日したら壁と同化するよね
「そろそろひらがなに興味を持ってほしいけど、どう進めて良いかわからない・・・」と悩んでいる方へ、ゲーム感覚でひらがなを学べる「ひらがなビンゴ」を紹介します!
ひらがなビンゴとは
ひらがなビンゴとは、通常のビンゴゲームで使う「数字」を「ひらがな」に置き換えた知育遊びです。

知育効果
文字を読み上げて、同じ文字を探し見つけることで、音と文字を一致させる練習ができます。またビンゴのルールを理解する必要があり、揃えていく工程が脳の活性化に繋がります。
モンテッソーリ教育では、文字を「形」として捉える感覚教育から、音と文字を一致させる言語教育へと発展させていきます。ひらがなビンゴは、文字の「音」を聞き取り、同じ「文字」を探すため、モンテッソーリの言語教育と親和性が高いです。またゲーム形式で文字に触れる環境を整えることで、子どもの自主的な学びにつながります。

モンテッソーリの言語教育については、こちらのブログで解説していますので参照ください。
対象年齢
「言語の敏感期」が訪れる、3〜6歳頃におすすめの知育遊びです。お子様の興味関心に合わせて、「ひらがなビンゴ」を取り入れてみてください。

準備するもの
必要なもの

- ビンゴカード
- スタンプやペン、シールなど(もしくはミシン目カッター)
- ひらがなカード
①ビンゴカード
「3✖️3」などの枠が書かれたビンゴカードを用意しましょう。手書きでも良いですし、Canvaなどの無料テンプレートを利用するのもおすすめです。

あらかじめ文字を記入しておいても良いですが、子どもに好きな文字を選んでもらうのも楽しいですよ!(娘は、なぜか何回も「か!」を選んでいました。笑)
②同じ文字をマークするもの
本物のビンゴカードに似せたい場合は、ミシン目カッターを使用して穴が開けられるようにしましょう。

手軽な方法として、クレヨンやペンで丸をつけたり、スタンプを押したり、丸シールを貼ったりするのもおすすめです。いずれも、運筆や日常生活の練習に繋がる動作となります。

③ひらがなカード
文字を選ぶためのアイテムとして、ひらがなカードやカルタを準備しましょう。無料で準備をしたい場合は、「ちびむすドリル」などのサイトからひらがな表を無料ダウンロードするのがおすすめです。

家では、公文出版の「磁石あいうえお盤」を使っています。選ばれた文字をひらがな版に置くことで、50音の並びも学習できます。

ひらがなビンゴをやってみよう
基本ルールの説明
- 箱や袋から「ひらがなカード」を1枚取り、読み上げる。
- 手元にあるカードに同じ文字があったら、マークする。(真ん中のマスは最初から「当たり」)
- 1列(縦・横・斜め)揃ったら、「ビンゴ」で勝ち!
楽しむコツ
子どもの性格にもよりますが、まずは子どもが主催者側でゲームをしてみるのがおすすめです。ルールを俯瞰的に理解しやすく、子ども自身も主体性を感じやすくなります。
娘にも、まず文字を選んで読み上げる「会場のお姉さん係」を担ってもらいました。ちなみに参加者は、飼い犬やぬいぐるみです。
まだ読めるひらがなは少ないので、私に一度確認をしてから・・・
「り〜」!「り〜」ある方いますかー?
と、お姉さん役を張り切ってしてくれます。

参加者たちは自分で文字を探せないので、私が代わりに「あれ?この文字同じかなぁ?」と小芝居を挟んで文字を指差すと、ビンゴカードの文字にも興味を持ちます。気がついたら「お姉さん役」も「参加者役」も交互になりきり、多くの文字に触れることができます。
そして最後には、勝った参加者に「景品」も選んで渡してもらいます。(お飾りになっているパターンボードのゴムをプレゼントしていました。笑)

子どもの好きな遊びの延長で、楽しく文字に触れられるように是非工夫してみてください!



