今回は、モンテッソーリの言語教育の一つ、「ひらがなスタンプ」を紹介します。
子どもの好きなスタンプ押しを活用して、文字の形や音を習得できます!
ぜひご活用ください。
ひらがなスタンプとは
「ひらがなスタンプ」とは、言葉の構成を学ぶための言語教育の一つです。

知育効果
すべての言葉(単語)は文字でできていることを学び、音と文字を一致させる練習ができます。50音の並びを意識しながら該当する文字を探すことで、文字の形やひらがなの配列を学びます。

またスタンプを摘み狙った場所に押す動作は、手先の器用さや集中力を育てます。

モンテッソーリの言語教育については、こちらのブログで解説していますので参照ください。
対象年齢
「言語の敏感期」が訪れる、3〜6歳頃におすすめの知育遊びです。スタンプを押すだけでお同じ形の文字」を再現できるため、文字を書く前段階の子どもにもできるお仕事です。お子様の興味関心に合わせて、「ひらがなスタンプ」を取り入れてみてください。

準備するもの
準備するもの

- ひらがなスタンプ
- 台紙
- インク
①ひらがなスタンプ
ネットで購入できる「ひらがなスタンプ」3種類を用意しました。

文字の大きさや押しやすさから、個人的におすすめは「スタンプ工房Ai SHOP」のスタンプです。今回は、このスタンプで紹介していきます。
DAISOの「お名前スタンプ」の活用方法も、別ブログで紹介する予定です。

②台紙
台紙はCanvaで作成しましたが、手書きでも準備できます。単語の絵を描くと、視覚的に読むことができます。濁音や半濁音、拗音などのない単語から始めてみてください。

③インク
私はDAISOの「スタンプパッド黒」を使用しましたが、どのインクでも問題ありません。

ひらがなスタンプをしよう
まずは、50音の並びが分かりやすいように、スタンプの順番を整理しましょう。今回使用する「スタンプ工房Ai SHOP」の26mmスタンプの場合、DAISOの「SKIRI30」のケースがシンデレラフィットしました!

意外と忘れがちですが、子ども自身で好きな「言葉」や「絵」、「文字」を選んでもらうようにしましょう。その子の好きそうな「言葉」や「絵」を忍ばせておくのもおすすめです。
娘は猫が大好きなので「ねこ」を忍ばせたところ、やっぱり「ねこ」を選びました!(ちなみに猫ではなく犬を飼ってます・・・)
単語を声に出しながら、ひらがなスタンプを探しましょう。見つけにくい場合は、子どもの様子を見ながら「ここらへんかな?」とヒントを出すのもOKです。

スタンプにインクをつけます。

スタンプを枠に押します。


どのくらいの強さでインクをつけるか、枠からずれにくくするにはどうしたら良いか、回数を重ねるにつれて上達していきます。
1文字目の「ね」より、力強く押して上手に「こ」が押せました!!

子どもの上達ポイントを見つけながら、「ひらがなスタンプ」のお仕事を楽しんでみてください!

